あけましておめでとうございます

来てくださってる方々、いつもありがとうございます。

昨日は休日でしたが、掃除やら買い物やらで

つぶれてしまい。今日明日と仕事です・・・・。

サービス業はしかたないなとは思いますが連休がないのがしんどいですね。

新年早々愚痴ってしまいましたが

今年も皆様にとって良き年でありますように・

あれ！？

昨日、927人、本日（二十時二十三分）807人・・・。

どうしたのかな？

本当にびっくりしました。

ともあれ来てくださってる多くの方々ありがとうございます！！

あけましておめでとうございます

いつも来て下さってる方々、本当にありがとうございます！！

のだめが好きな方がこんなに多いのかといつも驚いています。

コロナの影響で我慢と不安がのしかかりストレスが多い中

少しでも皆様の心が軽くなればと思っています。

お礼申し上げます

コミック部門で一位になりました。

来て下さった多くの方々本当にありがとうございます！！

更新もほとんどない中ただただ恐縮しております。

今年も大変お世話になりました

最近は更新も少なく申し訳なく思っています。

それでも多くの方々が来て下さってありがとうございます！！

他のジャンルを書いたりしておりますが

今頃、のだめちゃんと千秋くんはどうしてるかな？と

想像したりしています。

勝手に二人の子供のパパとママにしてしまいましたが

優一くんと希ちゃんは大きくなったかなとか

清良と龍太郎の子供の虎太郎はどんな風に育っているかなとか。

いつか書けたらいいなと思っています。

皆様、よいお年をお迎えくださいませ。

ありがとうございます！

先日、コメントを下さったゆきさま、

どうもありがとうございました！

更新はゆっくりですがよろしくお願いします。

今年も大変お世話になりました！

今年も多くの方々が来て下さってありがとうございました！！


「過労自殺」や「いじめ」やなど多くの悲しい出来事が

ありましたね。

「過労自殺」は自分の子供と同じくらいのお嬢さんでしたので

本当にショックでした。

電津の会社が十時には消灯したというニュースを

聞いた時、ほっとしたというより心配になりました。

会社でできない分、家に持ち帰って

するかもしれないと思ったからです。

サービス残業ですよね。

３６協定等があるからと遅くまで仕事をしても

つけてもらえない事が私が働いていた頃も

ありました。

水面下で進んでいく悪しき習慣を

改善すべきではないでしょうか？

「いじめ」という言葉は無くなりませんね。

死語だといえる日は来るのでしょうか？

自分も含めて今の人は程度を知らない気がします。

これ以上したら命にかかわるその認識のなさと

一人死んだとしても自分は死刑にならないという甘さが

ある以上無くならないし、自分がそのつもりがなくても

相手が「いじめ」と感じたら「いじめ」だと思います。

「悪ふざけ」という簡単な言葉で片付けないで欲しいです。


真面目すぎる文章ですいません。


皆様、良いお年をお迎え下さいませ。

いつもありがとうございます！！

多くの方が来て下さってありがとうございます！！

ここ、一、二ヶ月リアルでハードな事がありまして

こちらの方が放置状態ですいませんでした。

本当はすぐ終わる筈だったんですが

予想以上に話が長くなってお待たせしてすいません。

何とか終わらせようと四苦八苦しています。

３００万アクセスありがとうございました！！

昨日、３００万を突破しました！

２００８年から八年二ヶ月がたちますが

本当にありがとうございます！！

取り急ぎお礼を言わせて頂きます！

何か書かせて頂きたいのですが

明日も仕事となり四週連続週休一日になってしまいました・・・・。

明けましておめでとうございます！！

更新が余り無い中多くの方々が来て下さって

ありがとうございました！！

またまた短めの妄想が浮かびましたので

書かせて頂きます。



「ほげんこつ優一くんも希ちゃんも大きゅうなったんね」

一年ぶりに千秋とのだめは二人を連れて里帰りした。

辰男も洋子もとてもうれしそうに言った。

無論、祖父母である喜三郎と静代の喜びもひとしおで

嫁姑戦争も休戦中となった。

その中でもっとも嬉しそうに涙したのは叔父である佳孝だった。

千秋が単身欧州に居た頃一番面倒をみたのは

佳孝だった。

「ちゃんと覚えてくれてるか不安だったけど・・・」

「佳孝くんの事を忘れるわけないさ」

千秋は最初の頃、佳孝に嫉妬に近い思いを抱いていた事を

思い出した。

それだけ子供がなつくという事は親身に世話をしていてくれた証拠だろう。

優一と希は嬉しそうに佳孝のほうに小さな手を伸ばした。

愛しそうに二人を抱きしめる。

「二人とも重くなった・・・」


今年は雅之の所にも顔を出した。

千秋の顔を見て困惑した表情をしていたが

孫である二人を照れ臭そうに暫く抱いていた。


征子は二人の持ちきれないほどもプレゼントを

用意してくれていた。

そこには三善の叔父も来ていてこれまた沢山のプレゼントを

持たせてくれた。

持ちきれず荷物は別に自宅に送る事になった。